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COMPLETION 完成物件を購入する5つのメリット
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ENTRANCE
ENTRANCE
ENTRANCE HALL
ENTRANCE HALL
POINT 1
階数や向きの違いで大きく変わるのが「窓からの眺め」。
実物が完成する前に販売を開始する新築マンションの場合、リビングからの眺望や
隣接する建物との距離感、高さのバランスなどは、想像するしかありません。
一方、完成済物件なら希望のお部屋に実際に入ることができるため、
窓からの眺めを自分自身の目で見て確認でき、住んでから
「思ったよりも目の前のビルが高かった」などの誤算が起きにくいと言えます。
POINT 2
図面の間取りから実際の暮らし心地を想像するのは、設計のプロでも難しいものです。
実際のお部屋を見学できれば、午前と午後の陽当たりの様子や、窓を開けたときの風通しも体感できます。
また、キッチンや浴室、洗面室の位置関係、収納の場所や大きさなども把握できるので
家事の際の動きやすさや使い勝手もイメージしやすいでしょう。
実際のお部屋のサイズも計れるので、家具を揃えるときにも便利です。
POINT 3
マンションには「共用施設」や「セキュリティ」など、戸建てにはない魅力があります。
建物が完成していればエントランスや宅配ボックス・ゴミ置場などの様子も実際に確認できます。
POINT 4
賃貸住宅にお住まいで、「ずっと払い続ける家賃がもったいない」と
マンション購入を決める方々も多くいらっしゃいます。
そんなとき、施工前に販売しているマンションでは、せっかく購入を決めても
入居まで1年以上待たなければならない物件も少なくありません。
完成済物件なら、購入から入居までがスムーズだから、家賃を払い続ける暮らしから
不動産という資産を持つライフスタイルに、より早く切り替えることができます。
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POINT 5
マンション購入にあたって利用することの多い「住宅ローン」。
その金利は、契約した月ではなく、ローン実行時、つまり引き渡し時の金利が適用されます。
契約時に低金利だったとしても、竣工が1年後、2年後の物件なら、その時期に金利が上がっているというケースも。
現在すでに完成済であれば、引き渡しまでの期間も短く、金利が変動するという可能性も少ないため
資産計画が立てやすいと言えます。
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※掲載の建物写真は建物内モデルルーム（Aタイプ）を撮影（2025年11月撮影）したものです。家具・調度類は販売価格に含まれません。また、一部オプション仕様が含まれております。
※眺望は階数・住戸によって異なります。また、将来にわたり保証されるものではありません。
